私的画報 私的画報 表紙へ 記事一覧へ戻る お問い合わせ 執筆者募集
s
アート

「一瞬」の美しさ

全ての行程を自身で行う。写真に魅了され、努力を惜しまず、そんなことをやり遂げてしまう、大澤さん。写真の一瞬にかけた大澤さんのカメラ道を紹介します。
大澤 和宏 プロフィールを見る
過去の記事一覧

vol.1 プリザーブドフラワーの魅力

vol.2 プリザーブドフラワーの様々な面

vol.3 プリザーブドフラワーを通じて

過去の記事一覧を見る

vol.2 プリザーブドフラワーを通じて

01|02

バラ一杯のアレンジ。
春夏秋冬問わない作品です。

レッスンしながら好きな音楽を聴き、
心地よい時間を提供していきたいです。

嫌になっても、やっぱり好きだから


プリザーブドフラワーを続けている中で、辛いこともあったそう。
依頼が集中し、事務的に数をこなすだけの日々が続いた時、「何のためにプリザードフラワーを作っているんだろう…」と悩んだ時があったそう。

「好きなことをしている筈なのに、自由に作品を作れなくてもどかしくなってしまった。そういう時は思い切ってプリザーブドフラワーから離れてみる」と語る服部さん。離れても、プリザーブドフラワーのことが本当に好きだから少し時間を置いて落ち着けば自然と戻れる。しばらくプリザーブドフラワーに触れていないと、ふと触りたくなってしまうのだそうだ。

プリザーブドフラワーを続ける上で「これだけは」と考えている、いわば「モットー」の様なものは何かと伺った。
妥協しないこと。
プリザーブドフラワーはやはりアートの世界。利益を重視してコストを下げることを優先していたらやはり良い作品は生まれない。ひたすらに「良いモノ」を求め作り続けることが何より大事だと語る。


vol.2 プリザーブドフラワーの様々な面

次のページへ
ページの上部へ

プライバシーポリシー

利用規約

企業案内

よくある質問

記事を読む

私的画報とは

Copyright (C)PROSIT ASSOCIATES Co,LTD All Right Reserved