私的画報 私的画報 表紙へ 記事一覧へ戻る お問い合わせ 執筆者募集
アート

「一瞬」の美しさ

全ての行程を自身で行う。写真に魅了され、努力を惜しまず、そんなことをやり遂げてしまう、大澤さん。写真の一瞬にかけた大澤さんのカメラ道を紹介します。
服部 知里プロフィールを見る
過去の記事一覧

vol.1 プリザーブドフラワーの魅力

vol.2 プリザーブドフラワーの様々な面

vol.3 プリザーブドフラワーを通じて

過去の記事一覧を見る

vol.1 「写真」という世界

01|02

髪飾り。和装(振り袖)にぴったり。

客見花アレンジ。長く楽しんでいただけます。

ブルーアレンジ。贈り物などに最適。

これから


服部さんにプリザーブドフラワーを通じての今後の目標を聞いてみた。
まずは、1つの家をプリザーブドフラワーで自由に飾り付けしたいということ。
ハウジングセンターやモデルルームを見るのが好きなので、そういったモデルルームに彩りを加えられたら、ということだ。どちらかというと殺風景になりがちなモデルルームにプリザーブドフラワーが添えられたら…想像するだけでも部屋の雰囲気が明るくなるでしょう。
展示会などの開催にも意欲的です。
以前行った作品展では苦労した面も勿論多かったが、それ以上に得るものが多かったという。

また、以前韓国で2回程プリザーブドフラワーを指導したことがあり、今後も海外との交流を続けられたらとも語ってくださった。アメリカなどではプリザーブドフラワーはまだあまり浸透しておらず、世界的な普及が出来たらと期待されています。

「やっぱり生活の中で常にアンテナを伸ばしていて、色々なものにすぐに取りかかれるスタンスを持っていることが大事だと思うの。プリザーブドフラワーに限らずね」
そう話す服部さんはキラキラ眩しくて…美しい作品を生み出す方パワーを感じました。


前のページへ
ページの上部へ

プライバシーポリシー

利用規約

企業案内

よくある質問

記事を読む

私的画報とは

Copyright (C)PROSIT ASSOCIATES Co,LTD All Right Reserved