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アート

「一瞬」の美しさ

全ての行程を自身で行う。写真に魅了され、努力を惜しまず、そんなことをやり遂げてしまう、大澤さん。写真の一瞬にかけた大澤さんのカメラ道を紹介します。
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過去の記事一覧

vol.1 和紙との再会

vol.2 オリジナルに挑戦

vol.3 活動の場を広げたい!

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vol.2 プリザーブドフラワーを通じて

01|02

お昼寝中に・・・

FACE U

嫌になっても、やっぱり好きだから


平崎さんの学生時代の周りの方々も様々な方面で活躍されているそう。

「自分の作品を通して、他のクリエイターさんたちからの刺激が欲しい。市民ギャラリーのお客さんはけっこう固定されてきているので、他にそういった機会や場があったらどんどんチャレンジしていきたいし、もっと勉強もしたいです。」

と、ちぎり絵の活動を広げていくことに意欲的な姿勢が感じられました。「壁にぶつかって、ステップアップしたい」とさらに技術を向上させることにも貪欲で、「和紙がもっと認められるべき」と熱を込められていました。

 さらに女性が女性らしくあるために、何か夢中になれるものがあることが大切だと教えられました。

「母親である以上に子育てや家事は放棄できないんですよ、でもそのせいにしてメイクしないでいたり、やりたいこともやれないままなんて嫌なんです。私自身、ちぎり絵に没頭している時間が充足していると感じるし、ストレス発散になっています。」

家庭も仕事も自分の趣味の時間も作り、全てに対して一生懸命でパワーあふれる素敵な女性です。


vol.2 オリジナルに挑戦

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