私的画報 私的画報 表紙へ 記事一覧へ戻る お問い合わせ 執筆者募集
ホビー

ミニカーサロン

スーパーカーブームを知っている住野さんは、お父様の影響を受け、大の車好き。「クルマはプライベートルーム。好きな曲をかけて走れば、何時間でも運転できるし、どこまでも行くことができるんだ。」と。
南谷 克哉 プロフィールを見る

過去の記事一覧

第1回 好きこそものの上手なれ

第2回「豆ぐるま」というサロン(喫茶店)

過去の記事一覧を見る
 

第1回 好きこそものの上手なれ

01|02

本棚

喫茶店の中にはたくさんのミニカーが置かれており、ちょっとした展示館のよう。


雑誌

店内には多くの車雑誌がずらりと並ぶ。

きっかけは小さなころからの夢


小さなころの習慣は「珈琲館(喫茶店)へ毎週日曜日の朝、母と一緒に行くこと」

ここから住野さんの夢ができた。
「喫茶店のオーナーになること」
これが住野さんの小さなころからの夢。いつか喫茶店を開きたいという思いがずっとあったそう。小さいころの夢が現実に。憧れを実現させることはとてもパワーの必要なことです。

「喫茶店はみんなの憩いの場であり、またどんなところでも店舗を構えて喫茶店を開くことができる」

警備会社を経営している住野さんは、警備は「何もないことが当たり前」でも、喫茶店はその反対である。
「何かあることが当たり前」
人に喜んでもらえる商売につながれば・・・

そんな思いからカフェ「豆ぐるま」は始まったそう。

次のページへ
ページの上部へ

プライバシーポリシー

利用規約

企業案内

よくある質問

記事を読む

私的画報とは

Copyright (C)PROSIT ASSOCIATES Co,LTD All Right Reserved