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ホビー

ペンギングッズに魅せられて

物事にこだわりをもって取り組みたい。そんな中で愛着のあるペンギングッズを集めることが、坂本さんのこだわり。仕事のみならず、趣味にも夢を具体的な目標に置き換え、こだわって来た結果、2000アイテムほどのベンギングッズが手元に。そんな坂本さんの夢の実現をお伝えします。
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第1回 好きこそものの上手なれ

第2回「豆ぐるま」というサロン(喫茶店)

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第1回 好きこそものの上手なれ

01|02

看板

おしゃれな「豆ぐるま」の看板


ミニカー

ミニカーがお出迎え


壁の絵

店内は清潔感溢れる白色の壁。
そこにはクルマの絵が飾ってある。

小さい車×コーヒー豆=豆ぐるま


「豆ぐるま」はおしゃれな看板が目印。
中に入るとクルマ雑誌やクルマのカタログ、漫画、そしてミニカーがお出迎えしてくれる。

そんなステキな喫茶店を開いたきっかけは―

「車関係の雑誌やパンフレットは置き場に困るほどたくさんあったが捨てるのはもったいないし、クルマ好きの人に見てもらおうと考えて」

住野さんが東京在住の小さな頃から通っていたお店「ミスタークラフト」。昔からミニカーはそこで購入していたそう。
住野さんが名古屋に住むことになり、東京の「ミスタークラフト」のようにミニカーを販売するところがあまりないこと自分でミニカーを販売しようと決めたのです。

東京で生活していた大学時代の楽しみは、車好きの友人と共に新車についての評価を話すこと。
また、車関連の雑誌やカタログなどを月10冊ほど集めてるうちに、ストックされた雑誌やカタログは3,000冊に。
店内には、そんな貴重な資料がまるで、展示館のように並んでいます。

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