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アート

東海歴史散策

歴史的な場所がだんだん開発の波にのまれうしなわれていく今日。
草むらに、ビルの谷間に、忘れられたようにひっそりと存在感をなくしている。
東海地方は史跡の宝庫。記憶に残っているものを少しでも多く紹介することが
大切という思いからメールマガジンで紹介し続けている。
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過去の記事一覧

その1:絵を描くきっかけ

その2:印象に残る作品たち

その3:イラストでの繋がり

その4:今後の課題一の宮

過去の記事一覧を見る

その1:最初の個展(愛知万博)

 
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今までは“人ありき”で作品を作っていたという黒葛原さん。
誰かと交流するためだったり、バレエ教室のイラストを頼まれて製作したり。
最近では姪っ子さんから、クリスマスのプレゼントにエミちゃんのかいた漫画が欲しいと頼まれ、制作にあたっているそうです。

そんな黒葛原さんですが、今後は自分のためだけの作品を作ってみたいそうで、展望を話してくださいました。
『昔は自分の力不足でできなかったことを、できるようにしていきたい。昔の自分との約束を果たすみたいな。自分の納得いくまで作品を作りたい』

現状に満足せず、向上心を持ち続けている黒葛原さん。 最近油絵にも挑戦しているそうで、これからますます表現の幅を広げていき、美しい作品を生み出していくのでしょう。



その3:イラストでの繋がり

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