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アート

「一瞬」の美しさ

全ての行程を自身で行う。写真に魅了され、努力を惜しまず、そんなことをやり遂げてしまう、大澤さん。写真の一瞬にかけた大澤さんのカメラ道を紹介します。
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過去の記事一覧

vol.1 プリザーブドフラワーの魅力

vol.2 プリザーブドフラワーの様々な面

vol.3 プリザーブドフラワーを通じて

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vol.1 「写真」という世界

01|02

会場装花の一つ。
銀のモダンなベースが印象的。

式場をモダンな雰囲気に彩るアレンジ。

プリザーブドフラワーの可能性


「普通の生け花だったら綺麗に飾ってもすぐに枯れてしまう。でもプリザーブドフラワーは長い期間楽しめることが出来る。それにカラーバリエーションが豊富で、私の大好きな白いバラもあるの」

美しさの持続と好きな色で思い思いの作品を作ることが出来ます。例えば成人式の時の髪飾りを作ったり、着物の帯に付けたり…プリザーブドフラワーには無限の可能性を秘めていると言います。バレンタインに茶色のバラを使ったブーケとチョコレートを一緒に渡す、というアイディアも!様々なイベントや行事には欠かせないものになりそうな予感です。

「和装の服だったら菊を使ったり、花によってイメージが変わるのもプリザーブドフラワーの魅力かな」

プリザーブドフラワーのカタログを見せてもらいました。色とりどりの花が並んでいて、「白」と言っても微妙に色が違うだけで表情が異なっていたり、大きさも数センチ単位で用意されていたり…眺めているだけでも幸せになります。今までプリザーブドフラワーは南米のものが中心でしたが、近年は国産でも質の良いものが出るようになったの、と嬉しそうに語ってくださいました。

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vol.2 プリザーブドフラワーの様々な面

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